かっこわりい

もうだめかもしれない

弱いし勇気ないしプライドだけ高いし頭素直じゃないし自分が好きになれない。こう書くだけで心臓がバクバクする

もう逃げる場所もない

膝だけ折れてる

ブログすらまともに書けない

こんなんただの独り言だし

こんな文章じゃ伝説になれない

今日パチンコ行ったよ

意味なかった

もうわかんねえ

教育について

真面目な記事だと思います

最近知識が束なってきたので、そこからの考え方をアウトプット

 

世の中の教育は「世界を差別なく平均的にしていこう」って教えてます。

平均的な人間になるために、世の中の仕組みに適合させるためにね。

でも矛盾がある。みんな成功者になりたいし、人よりいい思いしたいし、目立ちたいし、評価されたい。

学校で教わったことを大切に考えてると、実はそれはかなわない。

だって、成功者って、平均的じゃないでしょ?

「一般的になれ」って言われて、「はい」って言ってたら一般的になっておしまい。

成功論は様々あれど、背景がどうあれど、成功者は、その結果がだれでもやってること、なってることではないから成功者ってレッテルが貼られる。

じゃあ考え方はシンプルだよね。

みんながやんないことやればいい。それだけ。

形はどうあれ、とにかく非常識を愛するんだよ。

なんとなくみんなこんなことわかってる。

でもそれじゃ社会が成り立たないじゃないかって言われそうだ。

それが癌です。

その考え方が癌。

社会は今完璧に成り立ってるのかい?

あなた、その成り立ってる社会に不満は一切ないかい?

成功者がいれば貧困層もいる、この社会が成り立ってる、完成してるというのかい?

そうだと本気でいうならば、あなたは成功者だ。

だって、あなたはきっと社会を作ってる側だから。

 

よくいう世界のシステムは1%が残りの99%を支配してるって話は科学レベルで本当だ。

だから1%にフォーカスしなきゃ。

 

話を戻して、じゃあ教育はどうすればいい?って話だけど、

もっと個人にフォーカスして、「なりたいあなた」になるためにはどうすればいいかを本気で教育すればいいんじゃないかな。

その時大事なのが、人間の可能性は無限大ってことを前提でいなきゃいけない。すべての言葉の裏に。

 

唯脳論に立ち寄る

忘れられないフレーズ
科学がどんどん進歩して、人類が今では不可能と思える問題を科学的に証明できたとしても、それを解決したのは人間の脳だ。
じゃあ、どんな難問を解決しようと、必然的に最終的に残る問題は、「脳とは何か?」ということになる。
仮にその問題も解けたとしても、それをしたのは脳の仕事である。

世界に問う

愛や成功、安定と改新、生きるとは?
論理とは?
言葉とは?
答えのその先にあるスタートの、その先は何がある?


音楽とは?自然の摂理とは?脳とは?
答えのその先に見えたものにも求めるものがわからず、それでも考えることしかできない。
地球上のどこに行っても、何をしていても、自分からは逃れることができない。

歴史は繰り返す。姿カタチは変わっても根本的部分は繰り返す。

その先にあるものは?

全ての答えが様々な形を経て「調和」や「今ここ」、または「すべては一つ」に行き着いた時、それでも世界はまだ終わってない。

改めて問う、生きるとはなにか?

イルヴォスティーノが言ってた、「知らないことが残ってるのは幸せ。それを忘れたら生きた屍だ」と。

「明日死ぬとしたら今...」なんてよく聞く言葉。

物語のストーリーで冒険者とよくゾンビと戦う章があったりする。

もしくは「死んでも死なないどうしようもない敵」が出てきたりする。

彼らの結末は「昇天」か「さまよい続ける」のどちらか。

無意識に自分に当てはめる。「私は死人」だと

覚醒の日は来ると信じている

冒険はそれからだ

時間はお金で買える

考えたいテーマは、施術の効果を短縮できるか
体を変えるのに時間はどれだけの影響力があるかということ

まず、時間はお金で買える。

シンプルな理屈で言うと、長野から東京に自分1人だけで歩いて行こう思ったら果てしない時間がかかります。

しかし今は新幹線があるので、お金を払えば1時間ちょいで行けてしまうわけです。その前提として、電車を考案した人間が「仲良いやつだけでなく、みんなにこの便利な機能を使ってハッピーになってもらいたい」と考えてくれたから。

もしくはアメリカに行くお金がない時、歩くか、貯金してお金を貯めるかなんだけど、お金があればやっぱりすぐに行ける。

これが真実なら、
「時間は消せる」ことになる。
人の体はどうだろう。

ほんのわずかだが、一秒一秒の体内での「痩せるvs太る」が
わずかに太るが勝ってる体なら、一秒一秒太るし、逆なら痩せていく。

ヒトが痩せようと思った時、本来ならば食事制限をしたり、運動したりして3ヶ月ぐらいかけるのが定番だけど、カラダのメカニズムを駆使して無駄を省けば2週間ぐらいで痩せられる技術が現代にはある。例えば昔より今の方が脂肪燃焼効果があるものは多く知られているから、フル活用すればいい。サプリ、運動法、脳。同時に体の仕組みもより多くの知識があるから、食わないとか、運動頑張るとか原始的な方法以外にいっぱい方法を使えばいい。

じゃあ一瞬で痩せる方法は?
手術で取っちゃえばいい。

しかしそれではまた太る。
なにより外に依存してるからよくない

頑張って痩せたのは小さい効果の積み重ねだが、手術や脂肪融解は、積み重ねがない。痩せた過程がない。

つまり答えはこうだ。
一回の呼吸うときに莫大なエネルギーを取り込み(スピードにはエネルギーが必要だから)、吐くときに莫大なカロリーを細かく猛スピードで消費する。これが最大限の痩せ方だ。エネルギー不足ではなく、エネルギーを効率よく使えない問題点
貯めたエネルギーを出したくても出せない問題点を解消すれば、もっと可能性は広がる。


時間は知識やテクニックでも短縮できる
それがない時は金で補える
金は人の力を包括している
金は人の時間と交換することができる
金は時間というかけがえのない価値と交換できる素晴らしいもの

金でできないことは、交換の対象にならないものが無意味となる。